なにしろ、初めてのバンコクは勝手が全く分かりません。バスはもちろん、タクシーにだって乗れそうにもありません。タクシーといっても乗用車ではありません。今は日本でも有名になった、ダイハツミゼットを改造した‘トゥク・トゥク’です。なんだかひっくり返りそうで怖いし、「運転手にはほとんど英語が通じない」と言われていたので乗ることが出来ません。
地図を見ると、30分も歩けば駅まで行けそうです。私は1時間や2時間歩くのは全く苦になりませんので<案ずるより産むは易し>とばかりに駅の方向に向かって歩き始めました。
地図を見ると、30分も歩けば駅まで行けそうです。私は1時間や2時間歩くのは全く苦になりませんので<案ずるより産むは易し>とばかりに駅の方向に向かって歩き始めました。
駅には意外と簡単にたどり着くことが出来ました。広いコンコースがあって、たくさんの人がいます。ホームは行き止まりの櫛型で、何となく昔の上野駅の地表ホームに感じが似ています。 かまぼこ型の屋根はヨーロッパ風と言うことでしょうか。駅舎の正面もかまぼこ型になっていました。

<早く車両を見たい、どうすればホームに入れるのだろう>とキョロキョロしていると、どうやら改札口は有りません。人たちは勝手に出入りしているように見えます。 ふと気が付くと櫛型ホームの根元付近に事務机が置いてあり、’Platform Ticket 1 Baht' と手書きの紙をぶら下げて入場券を売っているではありませんか。窓口でもないのにと、うさん臭いような気もしたのですが買ってみるとちゃんとした硬券です。改札口は有りませんので、誰に見せるわけでもなくポケットに入れたままホームに入りました。
ホームに入ると・・・・・居ました居ました、色々な車両が・・・・・。
まず、ディーゼル機関車からご覧下さい。
右の3016号も、同じくGE製の本線用機関車ですが、何年か前から見かけません。
ディーゼル動車は大きく分けて、2系列あるようです。上の丸みを帯びたタイプが旧型、下の角ばっているほうがが新型です。この後タイ国鉄を見たのは大分経ってからだったのですが、上の丸みを帯びた車両をその後見ることはありませんでした。
駅舎と反対側の写真です。先の方に出口が有るわけではありません。先は線路です。しかし、列車から降りた人達が当たり前のように歩いて行きます。駅員も当たり前のようにこれを見送っています。線路を歩く方が近ければ、誰も遠回りをしません。線路は、また、歩道でもあるようです。
上と下の4枚は、現役の客車です。上左は3等座席車、右は2等座席車です。3等車の座席は木製クロスシートです。長時間の乗車は結構きつそうです。
下左は、長く連結された客車群、中央辺に荷物車が見えます。右は、3等座席と荷物の合造車です。これらの外にも撮影した写真はありますが、また、改めてご覧に入れたいと思います。
















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